伊奈町議会 2022-12-07 12月07日-04号
〔増田喜一教育次長登壇〕 ◎増田喜一教育次長 通学路は児童・生徒の安全を第一に考え、学校長が学校周辺の比較的安全と思われる道路を保護者や地域と協議した上で決定したものでございます。 通学路の決定変更に際し、その専門的な立場から警察に助言を求める場合はあるかと存じますが、先ほどご紹介した事例におきましては警察は関わってございません。
〔増田喜一教育次長登壇〕 ◎増田喜一教育次長 通学路は児童・生徒の安全を第一に考え、学校長が学校周辺の比較的安全と思われる道路を保護者や地域と協議した上で決定したものでございます。 通学路の決定変更に際し、その専門的な立場から警察に助言を求める場合はあるかと存じますが、先ほどご紹介した事例におきましては警察は関わってございません。
そういうことで、この問題は引き続きご検討いただくとして、学校周辺の道路の交通規制の問題があります。通学路の安全対策として様々な施策を実施していただいておりますが、道路の交通速度の問題で、この周辺は比較的通行量は少ないものですが、現在の最高速度を30キロメートルにしていただくことを検討していただけないか、お伺いします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。
掲示板の設置場所の選定に当たりましては、高校生や若年層の目につくような学校周辺への設置を考慮しております。 以上でございます。
西大久保地区の被害といたしましては、住宅の床下浸水が1件、事業所の床上浸水が2件、葛川8号橋の損壊、農地への土砂の流入、葛川流域及び旧毛呂山高等学校周辺における大規模な道路冠水の発生を確認しています。
なお、西小学校周辺の通学路における現状につきましては、グリーンベルトを設置することでドライバーに対して注意を促し、歩行者の安全性を高める交通安全対策を実施しております。また、交通指導員を4人配置し、交通量の多い交差点を横断する児童が安全に横断できるよう、児童に対し立哨指導をするとともに、ドライバーに対し児童が横断していることを注意喚起することで交通安全対策を図っております。
環境に関わるボランティア活動というところでお話をさせていただきますと、例えば鶴ヶ島中学校では目の前の日光街道の清掃に取り組んでいたり、それから藤中学校では清掃活動として学校内だけではなくて、学校周辺のごみ拾いをしたりということを行っているようです。そのほか先ほど申し上げましたように、落ち葉掃きについては地域に出ていって公園ですとか、小学校の落ち葉掃きを行っているということもあります。
通学路や学校周辺の徹底した安全対策に今後も取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 大項目2の桜ケ丘人道橋設置の再質問をいたします。ネクスコとの連携、協議はどのように行っているのか伺います。 ○齋藤昌司議長 細井都市整備部参事 ◎細井満浩都市整備部参事 再度のご質問にお答えいたします。
◎教育総務部長(小林克哉) 利用時間外での利用や学校周辺での喫煙、騒音など、利用マナーに関するご意見のほか、コロナ禍の中で利用していることに対し、利用を休止すべきとのご意見もいただいております。 ○議長(大室尚議員) 11番、樋口敦議員。
学校を取り巻く環境、地域の環境等が地域によって異なることは、学校を異動し、勤務校が変わる教職員は誰もが実感することでありますし、また学校がある地域の風土や歴史やまた文化、学校周辺の自然環境や市街地の状況など、その学校の児童生徒が生活する地理的環境を把握し、学校経営に反映させることは、管理職として、また学校を預かる教員等としましても、学校を経営する上で大変重要なことと認識して私も校長を務めてまいりました
この問題について、行政を中心に家庭、学校、周辺住民及びボランティアの方々が連携し合い、前向きに解決し、取り組んでいくことが必要だと考えます。 行政におかれましては、積極的な解決に向け取り組むことを要望いたします。 最後になりますが、私は1月31日執行の戸田市議会議員選挙で一番子供たちと触れ合った候補者だと思っております。
次に、要旨2、西小学校周辺の江川の蓋がけについてです。 西小前のバス通り、ここには校門がありますので、西小に通う全児童が通るところです。通りの両側とも歩道が狭くなっています。それで、校門の北側、西小の北東角から北側は、江川に半蓋かけがされています。十分な歩道の幅が確保されています。
現在、川口市立高等学校では、部活動単位で学校周辺の清掃活動を実施するなど、環境美化や地域貢献に対する意識の醸成に努めております。今後も生徒が清掃活動に主体的にかかわれるよう、生徒会活動や学校行事などを通して様々な機会を意図的、計画的に設定し、地域に愛される学校づくりを推進するよう指導して参ります。 以上でございます。 ◆3番(塩田和久議員) 御答弁ありがとうございます。
駒西小学校周辺地域において、自動車の走行速度を抑制するゾーン30の整備として、路面標示やポストコーンなどの設置を平成29年度から平成30年度にかけて実施いたしました。令和3年度には、当該地域でゾーン30の整備実施に伴う通過車両の速度や通行車両の変化の検証を行い、新たにゾーン30区域を指定する際に関係機関へ提示する指標を策定し、地域の方々へ効果を分かりやすく説明するため活用したいと考えております。
次に、交通安全対策につきましては、道路照明灯をLED化するとともに、下日出谷地区の西小学校周辺においてゾーン30事業を実施し、生活道路における歩行者や自転車の安全な通行を確保してまいります。また、市内循環バスにつきましては、引き続き試験運行を実施し、本格運行に向け利用者のニーズに合わせた利便性の向上を図ってまいります。
防犯カメラの設置につきましては、平成25年度から駅周辺に40基設置し、その後、駅に近い小中学校から順番に1校当たり4基ずつ学校周辺や通学路上に設置を進め、平成29年度までに市内の全小中学校への設置が完了しております。
市民への周知については、2番のほうでもお尋ねしていますが、特に保護者や学校周辺住民の方々についての様々な情報についてのお知らせ方法について、どのように行っているかお聞かせください。 ○伊藤治議長 教育長の答弁を求めます。 ◎吉田茂教育長 ただいまのご質問にお答えいたします。
南中学校周辺の市民の避難先はどこになるか、お答えをください。 ○議長(大室尚議員) 須田総務部長。 ◎総務部長(須田博和) 今年度指定避難所の見直し業務を実施しているところでございますが、現時点での最寄りの指定避難所は大谷小学校となります。なお、令和元年東日本台風の対応では、大谷支所を一時滞在施設として開設いたしました。 ○議長(大室尚議員) 29番、浦和三郎議員。
また、南中学校周辺につきましては、側溝の清掃と可搬式エンジンポンプの設置により浸水被害の軽減を検討しているところでございます。 続きまして、2点目の吉川駅北口周辺の治水対策の進捗状況のうち、吉川駅北口周辺の治水対策の新たな施策の考えについてでございますが、さきにも述べましたとおり、ポンプ増強の効果や課題の洗い出し、河川管理者との協議を進め、冠水被害の軽減を目指してまいります。
スクールゾーンの沿線にお住まいの方々は、通行規制の同意の上に、ご本人の申請により警察の通行許可書の交付を受けている場合が多いと考えますが、許可を受けていない一般車両の通行を考えますと、市内の各学校周辺の制限時間帯が統一されていることにより混乱が避けられるのではないかというふうに考えております。
学校の周辺地域におけるネットワーク環境の影響についての検証につきましては、現在のところ行っておりませんが、運用する中で、学校周辺の地域のネットワーク環境に影響が生じた際には通信業者と連携し、対応をしてまいりたいと考えております。 ○議長(山田一繁議員) 6番、鈴木健夫議員。 ◆6番(鈴木健夫議員) 2つ目、ICT環境の活用についてお聞きします。